10月2日(土)18時30分~21時5分 場所:館事務所 市民集会所中会議室
<連絡>
会計より 後期会費の集金を 11 月 6 日までに行い、11 月 6 日第 8 回幹事会の始まる前、17 時から受け付けている。密を避けるため余裕のある方は、早めの納金をお願いしたい。
会長より 集金時に、赤い羽根共同募金も集めたい。幹事の方で同時にお願いしたい。
希望者による募金で、特に指定の封筒や領収書はないとのこと。
<tatekanji2021 を使った幹事会決定について>
また手続きの問題として、会長から tatekanji2021 を使用した幹事会の決定方法についての確認があったが、議案が明示され、tatekanji2021 に参加されていない 2 名の方の意見含めて、全幹事による採決の場がきちんと保証して進められるようにと追加確認がされた。
《会館問題について》
まず司会の椿さんから、現在の状態(8 月 11 日 12 日に回覧した「館町会館の使用制限」と「誓約書」)について確認があった。
様々な角度から、いろいろな意見がだされた。(省略)
<結論>
会議の時間がかなり長引いて、なかなか結論が見いだせなかったので、司会の椿さんが話を進め、「採決したらどうか」の意見、「ハイブリッド方式なら参加しなくてもリモートで参加できる」の意見も出て、「誓約書にサインできない方もいるかもしれないので」の意見も出て、広報部長の美田さんが技術的なことを担当して下さることになり、一定の予算をかけてもその方がいいのではないかと方向性が決まり、『次回以降の幹事会は会館へ参加する方とリモートで参加する方がいてやってみる』採決の結果、決定。
また、事務局が提起した「ブロック会・新幹事会・合同幹事会・総会」の件は、次回以降の幹事会で検討することになった。
<誓約書について>
「誓約書」に書かれている内容で、今回の耐震診断の結果からすると、1 階に比べて 2 階の方が安全という後藤会長の分析で、チェック項目にかかれていた部分の一部削除。1 階ホールの方が建物の強度では劣っても、避難行動が取りやすく、すぐに外に出られることを考慮したため。他の項目も検討した。 書き換えた「誓約書」は、この報告書と一緒に回覧する。
<レク部より>
最後にレク部から会長への要望事項があり、会長は了承された。